40歳になったら20歳の女子大生と結婚してバンドを辞める

ギター、筋肉、バイクを愛し、可愛い子の発言は全てジャスティス

ギャンブルで勝った金で実家をリフォームする

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題名の通り ギャンブルで勝った金で実家をリフォームする のです。

実は2016年1月よりスタートしております。

本当だったら、せっかく昼間の小銭稼ぎ(世間では仕事と呼ばれている行為)をしているので、毎月コツコツと少しづつ貯めるとかボーナスを使うとか、色々あるかとは思いますが、それって普通でつまらない。

なので、ギャンブルで金を手に入れて両親が住む実家のリフォームをする事にしました。

この親孝行なのかどうか良くわからない行為に俺はプライドを持っている。

ギャンブルと言っても競馬は土日しか基本的に開催されないし全くやらないから分が悪い。

FXは少し知識はあるけど、そもそもギャンブルでは無い。

そうなると、やっぱりパチンコパチスロしかない。

お店は毎日やっているし知識もある。

さらに絞ると、パチスロの方が自分のスタイルに合っている。

個人的な見解だけど、朝から行けるならどちらかというとパチンコのが勝率を上げるのは簡単だと思う。

すいません、ある程度釘が読めるのを前提とした意見です。

朝一でデータが何もない状況でも打つ前に釘を見て立ち回れるけど、スロットはどうしてもある程度まわして小役確率やボーナス確率を見た方が設定看破ができる。

なので俺は昼間の小銭稼ぎ(世間では仕事と呼ばれている行為)をしているので、夜の時間にデータを見て推測できるスロットをチョイスしました。

※そもそもパチンコの釘読みは上手くないので、とても回る台と、とても回らない台の区別はある程度つくけど、それ以上は読めないレベルなので。

4号機全盛の時はガツガツ打ってたけど、ここ数年は趣味としてちょいちょい打っていたくらい。それでもある程度パターンを決めて打っていて年間で見るとちょい勝ちくらいだったとは思う。そんなに真剣に打ってなかったからどんぶり計算だけど。

2016年からは本気モード。

期間は5ヶ月と決めてました。

理由は6月から一度実家に戻るので。(理由は色々あるけど、ここでは割愛)

愛してやまない浅草生活もあと一ヶ月半でおしまいなんだ。

浅草生活の6年間は本当に楽しかった。土日は観光客だらけで嫌気がさすけど。

浅草生活の最後の集大成として、負けられない戦いなんだ。

意識が変われば結果が変わる。

結局所詮毎回勝つのは到底無理だし、行く時間も夜に限られる。

自分的に大きな追い風だったのは、まともに打てる店が1店しかなかったのだが、そのすぐ近くにもう1店、まともに打てそうな店がオープンした事でライバル店となり状況も少し良くなり打てる台の選択肢が増えたことだ。

基本的には仕事帰りにその2店舗をリサーチして、打てる台が無ければそのまま帰宅。

打てる台があれば稼働。

当然、ある程度自信があって打っても所詮は確率なので毎回勝てるわけないんで、出来るだけ負けを減らして、抜ける時に限界まで抜く。

基本これだけ。

しかし、これが地味に体にきつい。

自分の中ではこの行為を「遅番」と呼んでいる。

すでに気持ち的には、打ちたくて打っている では無く 決めた目標の為に稼働している になっているため、たまに打てる台が無くて帰宅するときは嬉しかったりする。

義務感で打っているので、もう少し打ちたい!結局負けちゃった!って事が無いのが一番大事だよね。

そして勿論、この稼働をしたためにバンド活動やルチャドールになるためのジム通いを疎かにしてはまるで意味がないため今まで通りちゃんと行っている。

日々、肩が凝りすぎて常にギターをソフトケースに入れて背負っている位の感覚だ。

あと一ヶ月頑張ろう。

4/14時点の結果は、現在だいたい2016年は35万位のプラス収支。

何故大体なのかと言うと、先日記録していたテキストファイルを間違えて削除してしまったからだ。

今年もまたどんぶりだが、昨年までとは意識の違うどんぶりだ。

トイレのリフォーム、畳の入れ替え×2部屋 は既に完了したので、今度は雨漏りの修理だ。

親もまさか俺が出しているリフォームのお金がパチンコ屋から流入しているとはわかるまい。もっと言えば、ジイサンバアサンが出ない台に突っ込んだお金がパチンコ屋を経由して俺に流入。でもお金はお金、問題無いはずだ。

しばらくはバンドとルチャとギャンブルの3本の矢で突き進むぜ。